　　空冷2気筒エンジンの面白さVer2

シンプルで力強い空冷2気筒メガエンジン。シートに跨り右手でアクセルを捻り、車体が走り出した瞬間に、まるで空間をテレポーション移動するかの如く不思議な気持ちよさに襲われました。それはありがちなハイスピード領域とは全く違った強い中低速域特有の凄まじいまでの強い引力が存在していたのです。　　　　　　　story124036@yahoo.co.jp

2015年6月1日月曜日

AFF３　Mechanical 　Tokyo 　2015年06月01日　　夕刻の東京タワー　NikonD3S Carl Zeiss Makro Planar Single focus lens T* 2/100 ZF.2

NikonD3S

Carl Zeiss
Makro Planar

Single focus lens
T* 2/100 ZF.2
Photo by

Toshifumi Kako

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空冷2気筒エンジンの面白さ　Ver 2

乗れば乗るほどにその魅力が滲み出てくるドゥカティの空冷2気筒DSエンジンの本当の面白さ！バイクに跨りアクセルを握り加速させる瞬間に適度な気持ちよさが体の中を突き抜けて行きます。この「適度」という領域は実は一番難しいバランスなのかも知れません。運転技術が伴わないくらい身分不相応にマシンが高性能で速すぎれば当然リスクも高く運転も怖くなります、反対に遅ければそれなりのストレスがたまります。スピードを競うような過剰なレーサースタイルを求める訳でも御座いませんし、さりとてのんびりと移動の手段として乗っているつもりも御座いません。純粋に走らせることの楽しさや喜びをこのドゥカティ空冷2気筒エンジンはさり気ない雰囲気の中で持っていたのです。2007年の秋に手に入れた1号車の赤いスポーツクラッシクシリーズ　スポルト1000Sをはじめ、2008年春に手元にやってきた過激なハイパーモタード1100Sカーボン仕様、それから家内のスポルト1000S-2号車、ガンメタGT1000の2台+2台のそれぞれの空冷2気筒エンジンの魅力をご紹介致します。　　　　Toshifumi-Kako 08- 9/9

惚れ込んでしまった空冷2気筒エンジンの底力。

Toshifumi Kako 1966 0220 簡単な自己紹介とプロフィールです。

「Toshifumi-Kako」1966年2月生まれ52歳　
神奈川県都筑区在住　
現在横浜は謎の雑貨屋AFF 1で25年勤務

2012年04月に芝公園３丁目に東京タワー正面にAFF3をオープン

1994年

株式会社オートファッションファクトリー横浜本店

ドカ空冷2気筒エンジンと

ホンダ空冷4気筒エンジンの魅力に

取り憑かれて現在に至る趣味男です。
日々趣味とカスタムモディファイと呼ばれる一極集中性格の為、

ややトータルバランスに欠けますが気に入ると全く同じモノが

欲しくなるという重度のミラーツインコレクトなる収集癖性格なのです。

愛車はDUCATI スポーツクラッシックシリーズの

深紅のスポルト1000Sをはじめ
DUCATI ハイパーモタード1100Sの

黒炭素繊維藪蚊仕様１号車

DUCATI ハイパーモタード1100Sの

黒炭素繊維藪蚊仕様２号車
ホンダCB750カフェハーフカウル黒炭素繊維仕様

ポールスマート1000LEを追加で入手
昔懐かしき1970年代のデザインが好きな中年遅咲きライダーです。

カメラは愛機ニコンのD3SとD300Sの2台態勢です。

カールツアイスの単焦点レンズ50mm/F2,0を主に愛用です。

私のスポクラスピリッツ

2015年6月1日月曜日

AFF３ Mechanical Tokyo 2015年06月01日 夕刻の東京タワー NikonD3S Carl Zeiss Makro Planar Single focus lens T* 2/100 ZF.2

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AFF３　Mechanical 　Tokyo 　2015年06月01日　　夕刻の東京タワー　NikonD3S Carl Zeiss Makro Planar Single focus lens T* 2/100 ZF.2