FUJIFILM X-Pro 2
Graphite Edition
1000 Limited
Single focus lens
SUPER EBC
XF 23 F1,2 R WR
2018 09 10
趣味の世界は奥が深くて底なしの泥沼
無限に続く期待感としてのキリの無さ!
個人的にお気に入りの小型コンパクトカメラのXシリーズ
X100Sを点検修理に出しにお馴染みのチャンプの落合さんのお店へ!
昨日携帯電話に連絡が御座いました。
中古掘り出し物の FUJIFILM X-Pro 2
しかも同じ色の単焦点23mm
グラファイトレンズ付きの
Graphite Editionが緊急入荷でした!
本当は最新型のコンパクトカメラの
Xシリーズ X100Fのブラックなんかを、
数ヶ月前から密かに掘り出し物情報を狙っていたのですが、
今回は FUJIFILM X-Pro 2 でした。
実は数年前に初期型のFUJIFILM X-Pro 1を、
個人的に購入させて頂いたのですが、
どうもファインダー切り替えの覗き窓の感覚が慣れずに、
やがては使用しなくなり 甲斐総店長へプレゼントしてしまいました!
Xシリーズはコンパクトシリーズを、
今まで色々と使い熟して来たつもりですが、
その中でも特にX100Sが使用頻度が一番高くお気に入りでした。
今も点検修理でメーカーに出しましたが内部のゴミの除去を依頼です。
FUJIFILM X-Pro 2
Graphite Edition
さあ〜はたしてこのカメラ 使いこなせるのか?
自分では結構本格的に使いこなしているつもりですが、
本当のところはスペックも性能も相当にレベルが高過ぎて、
実際の半分くらいしか使いこなせていないのかも知れません。
FUJIFILM X-シリーズは色のコントラストとトーンが個人的に好きなのです。
ボディーの色なんてのは本当はどうでも良いのですが、
何故か金属の雰囲気やローレットダイヤルのつまみや、
グラファイトの質感や冷たい素材感に妙に惹かれます!
趣味の世界は奥が深くて底なしの泥沼
無限に続く期待感としてのキリの無さ!
Model number FUJIFILM X-Pro 2 Graphite Edition
Approximately 24.3 million effective pixels
Image sensor 23.5 mm × 15.6 mm (APS - C size)
X-Trans CMOS III sensor, adopting primary color filter
富士フイルムは、
ミラーレスカメラ
「FUJIFILM X-Pro2グラファイトエディション」を
2017 年 3月9日に発売させました。
価格はオープン。店頭予想価格は税別27万円前後。
2016年3月に発売した
「FUJIFILM X-Pro2」をベースに、
多層塗装によるグラファイトカラーを
外装色に採用したモデル。
海外では1月5日に発表済み。
国内では1,000台限定としている。
トップコートの黒色成分の含有量を
従来のグラファイトシルバーカラーモデルよりも
多くすることで、より金属的な質感や
重厚感のある色に仕上げたという。
ボディと同色に塗装した交換レンズ
「XF23mmF2 R WR」とレンズフード
「LH-XF35-2」が同梱となっている。
FUJIFILM X-Pro2は、
光学ファインダー上にライブビュー画像を
同時に表示できる
「エレクトロニックレンジファインダー」などを
備えるミラーレスカメラ。
APS-Cサイズの約2,430万画素
X-Trans CMOS IIIセンサーを搭載。
フィルムシミュレーションに
「ACROS」モードも備える。
Toshifumi Kako
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