どうやら縁あって手元にやって来る事になりそうです。
家内の専用マシンとして走行30,000k超えの赤ベースのアンティークマシンですが、
これをベースに山吹色のハイパーへカスタムさせて行こうかと密かに考えております。
このアンティークハイパーの前オーナーは最新型EVO-SPへと乗り換えです。
それから免許取得に燃えている浅賀さんは、お下がりアンティークマシンではなく、
これまた最新型の新車でEVO-SPの購入へと思い切って踏み切られるそうです。
ということで縁あってテルミ付きのマシンが納車される運びと相成りました。
既にヘルメットの山吹色に合わせて各種パーツをペイントへ出しました。
タンクサイドメインパネルが左右で2枚、
センターフューエルパネルが1枚、
フロントライト周りのメインハイパーフェアリングが1枚、
リアテールパネルと純正サイドマフラーヒートパネルが左右2枚、
純正フロントフォークカバーが左右2枚、とこんな具合です。
フレームが赤のまま山吹色外装をトッピングとなります。
それから序で便ですが、GT1000のタンクを
和光のホワイトハウスさんでアルミタンクを製作してもらおうかと考えております。
完全にアルミ素材で造り直してしまうと高額で燃料ポンプの移設が面倒ですから、
カバード2ピース構造でアタッチメントにて装着出来るよう製作しようと思います。
造形ベースはGT1000のタンクではなくスポーツ1000のタンクで製作予定です。
また詳しくはご報告させて頂きます。
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