撮影に使用させて頂いたカメラは懐かしきDXフォーマットのNikonD300でした。
このカメラに望遠レンズ: AF-S VR Zoom Nikkor ED 80-400mm F/4.5-5,6Dを装着です。
ご存知の通り広角側ではメリットの多い FXフォーマット
NikonD3
なら望遠400mm画角のままですが、
66%の魔法では35ミリ換算で約120mm-600mm相当の150%拡大の望遠側画角が自動的に得られます。
NikonD300は中古市場でも価格がお値打ちに熟れて来て大変リーズナブルになりました。
中味はD7000の方が上なのですが?頑丈なマグネシュームボディーと防滴処理が施された耐水性能が魅力です。
タフに使い倒して徹底的に
NikonD300を永い年月において
使用する事を考えたら、
DXフォーマットのフラッグシップマシンなのではないでしょうか?
中古市場では残念ながら後継機の
NikonD300Sは殆ど出回っておらず、
次期発売予定モデルのNikonD400が発売されるまでは品薄状態なのかも知れません。
2011年04 月19日の火曜日 朝は久しぶりの大雨でしたが昼からは気紛れに晴れて参りました。
ポルシェのカイエン955シリーズ「ゲンバラ520HP GT」をこの600mm側のメリットを活かして撮影しました。
後輪タイヤの雰囲気が手前に存在しているハズの前輪タイヤより大きく見えるから不思議です。
視覚的な錯覚ですが圧縮されればされるほど同じ大きさに映り込もうとするのですが、
脳内イメージで出来上がった遠近感の思い込みで余計に大きく見えるのかも知れません!
撮影ファンクションの説明ですがブログ表示用でしたら画像サイズはあえて最小サイズの「S」でOKです。
撮影ファンクションの説明ですがブログ表示用でしたら画像サイズはあえて最小サイズの「S」でOKです。
画質モードくらいは高画質モードのFINEで贅沢に撮影です。
お約束のISO感度設定は出来る限り画像粒子を細かく設定させる為に、これまた数字は低めの 100を選択。
露出補正はNikonの機器は全体的に明るめの設定でややピーキーで白く見えがちですからマイナス1,7に設定。
場所は神奈川県横浜市都筑区早渕勝手にネーミングした124 ストリートアベニュー通り近辺にて撮影でした。
場所は神奈川県横浜市都筑区早渕勝手にネーミングした124 ストリートアベニュー通り近辺にて撮影でした。
撮影データー:カメラ本体 Nikon D300
製造番号: No 2079788番 MB-D10- No 2026824
番
レンズ: AF-S VR Zoom Nikkor ED 80-400mm F/4.5-5,6D
製造番号: No 409512
最短撮影距離:2,3m フィルター外径:77mm
レンズ構成:11群17枚 (35ミリ換算120mm-600mm)
ホワイトバランス:電球/晴天日陰/モードにて各種撮影。
画像サイズ:S 画質モード:FINE ISO感度設定 100
場所:神奈川県横浜市都筑区早渕124 ストリートアベニュー通り近辺にて撮影です。
写真撮影:加古 俊文
レンズ構成:11群17枚 (35ミリ換算120mm-600mm)
ホワイトバランス:電球/晴天日陰/モードにて各種撮影。
画像サイズ:S 画質モード:FINE ISO感度設定 100
場所:神奈川県横浜市都筑区早渕124 ストリートアベニュー通り近辺にて撮影です。
写真撮影:加古 俊文
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