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私のスポクラスピリッツ

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2015年4月6日月曜日

AFF3 Mechanical  Tokyo  2015年04月06日  521PS カイエンターボSの魅力。 



















ポルシェが造った究極なるワゴン。
955 SPORT CLASSIC カイエン1ナンバー構造変更の奥深さ、
そしてコンプリートマシンとしての完成された魅力。


黄金期には黄金期なりの955カスタムモディファイが存在します。


955 SPORT CLASSIC カイエンターボSとNAノンターボの魅力。
射程距離内に近づいて来た955シリーズは
V8エンジンが搭載されていればどれも魅力的。
ターボにターボSにノンターボのカイエンSとジャンルは様々です。
エンジンはどれも4500ccのV8が搭載されておりますが、
コストパフォーマンスに優れた黄金期であれば、
思い切って夢の複数台所有にトライしてみても悪くありません。



日々深化が繰り返される955カスタムモディファイの面白さ、


955 SPORT CLASSIC カイエンターボS バサルトブラックメタリック
少しずつですが日々深化を繰り返しております。
22インチのタイヤサイズの適合を探るではありませんが、
295/30R22というサイズが標準だと思い装着させるとこれがまた曲者です。
結構22インチのアルミのリム円周ガリガリにを直撃しますからご用心。
305/40R22というタイヤサイズを装着させておりましたが、
カイエンSのノーマル標準車高でちょうど良いフェンダー隙間ですが、
カイエンターボSにはあえて285/35R22というサイズで
カラーも銀色から白いアルミへとイメージチェンジさせてみました。
22インチはアルミが大きいから擦ると先入観で思われておられるかも知れませんが、
285/35R22というサイズや305/40R22というタイヤサイズを装着されれば、
日常使用での擦りのリスクも少なくなると思われます。
カイエンのボディーサイズ構成で比率を考えたらやはり最低で21インチが欲しいところ、
そしてタイヤがこれほどまでにリーズナブルに選べる時代なら22インチサイズでも平気なのです。


Toshifumi  Kako  









































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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