私のスポクラスピリッツ

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2010年12月7日火曜日

Hypermotard 1100 S用のオールステンレスフルエキキットを製作しました。

















以前仙石原の山道にて不意に凹ませてしまった、
ハイパーモタード1100S用のマフラーを部分修理する序でに、
新しく1から新規製作でオールステンレスクロームEX
エクゾーストシステム「ハイパーモタード1100 用」を製作致しました。

まだまだ試作のプロトタイプですから完全な量産製品にまではなっておりませんが、
局部の細かな部分を改良させより完成度の高い製品へとカスタムさせています。
自動車用品専用のEXシステムを以前から数多く製作しておりましたから、
環境的にはこの手の素材を利用してバイク専用マフラーも自動車用品の世界と同じく、
新たな発想の元に企画製作させてみました。
コスト面では少量生産で各部素材やパーツに拘り過ぎて、
決してお世辞にも格安リーズナブルな金額の範囲ではありませんでしたが、
妥協をせずに追求した割にはコストパフォーマンスはある意味バランス良く優秀でした。

この製法は触媒レスのジョイントパイプを介しての完全フルエキゾースト仕様なのです。
マフラーの排圧バルブ切り替え機能を活かした純正同時流用の状態ですから、
フルエキ装着時での中低速での加速領域でのトルクの犠牲が御座いません。
金色のブラス仕様から綺麗なオールシルバークロームポリッシュ状態ですから、
装着後の雰囲気も新鮮な感覚が楽しめます。

配管取り回しはDucati Performance社製の中間触媒レスキットNo 979300268を、
テルミのエンド2本だしキット「No 9645108B」へと
装着させた時の連動バランスを慎重に考えて製作致しました。
Ducati Performance社製の中間触媒レスキットNo 979300268は、
製品を装着させた状態で溶接部分が沢山見えているのがレーシーな雰囲気で、
蜷局を巻いた焼け具合やそのものの雰囲気が好きな方も多いと思われますが、
自分の場合はその逆で、この部分もどうせなら全部ストレートに、
クローム処理されていた方が局面的にも美しいと思いました。

これにより単純に純正にビルトオン装着させた状態とは少し違った
絞り込みの効いた排圧設計を間接的に採用させております。
外見的はそれほど大きな変更点が第三者には判らないようにしておりますが、
隠されたスペシャルという世界は元々そのようなものなのです。
この小さな小さな微妙な違いこそが実は排気圧の効率を狙った確実なる追い込みと、
最大の走りの滑らかさや気持ち良さへと直結する大きな魅力だったりもします。
まあ自己満足の世界で出来上がった製品ですから、能書きはさておき、嬉しいものです。





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