私のスポクラスピリッツ

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2011年8月25日木曜日

山の上に残された廃校 尾鷲市立梶賀小学校の今。SIGMA DP1Xにて撮影。  2011 08 24















































































































































































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2011年08月24日の水曜日。

人間が覚えている思い出の中に存在する景色や断片的な記憶なんてのは建物の全体イメージ像と、
何でも無い場所に存在している間接的な「局部的」なピンポイントアングルの集合体なのかも知れません。
40年前「1970年代」に観た当時の景色と2011年の現在での景色では、随分と時間も流れておりますから、
周辺を構成する細かな局部もそれなりに微妙な時代の影響を受けながら補修変化しております。
幾ら当時の記憶のイメージを追い掛けてみてもその時代と今の時代では全く同じシーンではありません。


23日の夜に梶賀町入りをし珍しく張り切って24日の早朝5時に起きて石階段を登り、
この場所、梶賀町は3部の頂上に位置する廃校撮影へと挑みました。
三重県尾鷲市立梶賀小学校「現在では廃校」
今から約40年前でしょうか?職員室の隣の事務室へと親戚の叔母と一緒に、
ちょくちょく夏休みの時間を利用して遊びに来ていた思い出の場所でもあります。

現在では屋根も腐りパネルが剥がれ基本骨格と壁皮だけがかろうじて残り、
朽ち果てて行く老朽家屋のプロセスの丁度中間くらいの状態になっておりました。
尾鷲市立梶賀小学校(1998年賀田小へ統合)ということで13年前に廃校扱いとなりました。
定期的にこの場所へやって来ては撮影をしておりますが、
ガラスが割れていたり石が投げ込まれていたりと老朽化の速度も加速しているようにさえ思えます。
小さな時に見上げていた視線100センチくらいからの位置から上を眺める大きな建物のパースイメージは、
今ではその視線やアングルの位置も多少上方向へと変わり、
逆に思ったほど大きな建物では無かった事に、この歳になってからですが気が付かされました。

小型コンパクトカメラ SIGMA DP1Xを片手に持ち、
出来る限り意識的に低いローアングルから撮影してみました。
時間の流れが止まったまま朽ち果てて行く梶賀小学校の空気感までは、
さすがに持ち帰れませんでしたが、
懐かしい昔のアングルくらいは最小限でなんとか撮影出来たのかなと思います。

面倒くさい小型コンパクトカメラSIGMA DP1Xもそれなりに使い慣れて来ると、
撮影する時の微妙な癖も書き込み速度に費やされる微妙な息使いも飲み込めてくるから不思議です。
シャッターを押す度に変な気持ちよさが滲み出て参ります。
このカメラですとキチンと撮影出来る可能性が低い分だけ、
4連写モードで失敗防止の意味を含めて微妙なピントの山を適当に探ります。
それから消費の激しいスタミナ不足の電池持続時間の問題も、
スペアバッテリーを持参して定期的に随時交換すればなんとかギリギリにクリアーです。



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