私のスポクラスピリッツ

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2013年2月25日月曜日

小型高性能という言葉の魅力。







2013年02月24日の日曜日


小型コンパクト高性能カメラという

新しい機種の新ジャンルが御座います。
大型サイズのデジタル一眼レフとは反対方向に、

位置するが如き小さなその存在なのです。


小さいと申しましても中途半端な大きさに、

これまた割と大きな単焦点が、
50mmF2,8~F16「75mm相当の画角」が、

固定されたボディーパッケージングなのです。


現在ではSIGMA DP2 Merrillと呼ばれる

機種を所有しておりますが、
いまさらですがこのSIGMAにMerrillシリーズで、
第3弾の50mm単焦点が装着された、

中望遠領域の高性能小型カメラが登場しました。


SIGMAシリーズは初期型から全部歴史上のDPモデルは、

しつこくも順番に使用し続けて参りました。
不便で扱いづらいDP系の操作系も順次シリーズが進化する度に、
段々と慣れか錯覚かは知りませんが、

使い易くレスポンスも大幅に向上したようにも感じました。
不便極まりない領域から少しずつでも微妙に進化を遂げ、

良くなってくると気のせいか、
自分にとっての相性やら使い易さを覚えます。


心臓部はお馴染みのFoveon X3 

ダイレクトイメージセンサー「CMOS」内蔵です。
画質の面では総画総数は驚きの4800万画素

「有効画素数」4600万画素相当
こんな小さな小さな小型ボディーへ、

こんなハイスペックな機能と内容を詰め込んだ、
ある意味恐ろしいまでの高性能、

小型コンパクトカメラなのであります。


FUJIFILM  X20



これまた最近 非常に危険な機種として存在している、
FUJIFILM社のXシリーズ展開が目紛るしい魅力製品です。
このFUJIFILM社も X-Pro1から始まり、
最近の小型コンパクトカメラではXF-1と続きます。  
正直 X-Pro1は各部の操作系モードが、

自分にはどうも微妙に相性が合わないらしく、
撮影する画質は想像以上に最高品質のクオリティーなのですが、
残念ながらオブジェ化して宝の持ち腐れ状態でした。



逆にサイズも非常に小さくて、

コンパクトな薄型XF-1は非常に使い易く、
ファンクションも含め操作も簡単で失敗の少ない、
綺麗な絵が撮影出来るスグレものなのでした。
このXF-1も持ち歩きをメインに、

携帯用の手持ちカバンに仕舞い込み、
活躍の場が多いお気に入りの小型カメラでした。



本格的なX-Pro1よりも、

ややサイズも小さくて扱いが楽で、
電子ズーム機能がそのまま使えて、

質感があるカメラはないのかな?
人間という生き物は都合が良く、

自己中心的な思考回路なのかも知れません。
X20は丁度そのど真ん中に位置する、

両者の良い所取りで出来た、
バランスの良いカメラボディー

なのかも知れません。


SIGMA のDPシリーズみたいな、

こだわりの高画質は一切追究せずに、
普通に気軽にのんびりと撮影出来る、

質感の味わえるメカニカルな趣味のカメラ!
対極するこのそれぞれのカメラに、

与えられた性能と独創的な個性は、
どちらが良いとか悪いとかの判定も出来ない程、

甲乙付け難い深き魅力に映るのであります。



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