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私のスポクラスピリッツ

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2016年1月2日土曜日

いつも最後の日は大晦日  Cat lover members club  家猫と一緒! 2016年も変わらずに ご愛好の程、今後とも宜しく御願い申し上げます!











おはようございます〜!
家猫 TIROです。

今日は12月31日の木曜日
語呂合わせの極致...

1231

New Year's Eve day

いつも最後の日は大晦日

1年の最後の日 
大晦日が到来です。
1年の締めくくりとしてこの日が来ると、
時間の流れが早いものだと再認識させられます。

自分の誕生日には年齢を意識させられ、
こうした大晦日と正月の境界線には、
区切りとしての時代の移り変わりを
強く意識させられます。

2015年から2016年へと数字も変わり、
自分自身はこの流れゆく1年で、
どれだけ人間的にも進化したのだろう?
と思い起こしながら静かに反省です。

こうして毎年毎年、歳だけ重ねていくけど、
基本的な人格にはさほど変化の無い日々の繰り返し、
中途半端な微温湯に浸かって野生の感覚を忘れた
意識の甘えすら感じます。

自分の中にある信念はブレていないか?
本当の意味での正しさとは何なのか?
体の細胞コンディションも老化を迎えております。

02月でちょうど49から50へと切り替わります。
いつまでも気持ち的には若いつもりでは御座いますが、
年輪に応じた成熟度と深き思考回路へと
内面に磨きを掛け更に進化させて行きたいと考えます。

人生50年というフレーズを大昔に意識しました。
織田信長が口にしていた名言らしいのですが、
時間の流れとしての1世紀 100年の折り返しでもあり
節目としての記念すべき時間軸なのかも知れません。

新年の前夜という切り替わりの時期に深く反省です。

New Year's Eve day

いつも最後の日は大晦日
大晦日(おおみそか)は、
1年の最後の日。天保暦(旧暦)など
日本の太陰太陽暦では12月30日、
または12月29日である。

現在のグレゴリオ暦(新暦)では
12月31日。翌日は新年(1月1日)である。
大つごもりともいう。

日本では、年神を迎えることに
ちなむ行事が行われる。

名称

旧暦では毎月の最終日を
晦日(みそか)といった。
晦日のうち、年内で最後の晦日、
つまり12月(または閏12月)の晦日を
大晦日といった。元々“みそ”は“三十”であり、
“みそか”は30日の意味だった。

ただし、月の大小が年によって変動するので、
実際には29日のこともあった。
後の新暦の12月31日を指すようになった。

大晦日を大つごもりともいった。
「つごもり」は、晦日の別名であり、
「月隠り(つきごもり)」が転じたものである。

英語では「New Year's Eve」と呼ぶ。
また西ヨーロッパを中心にシルウェステル1世
(ローマ教皇)が由来の
「ジルベスター(Silvester)」とも呼ばれる。

文化

日本における大晦日という慣習は、
日本文化に古くからある「歳神様」(としがみさま)、
または「歳徳様」(としとくさま)への信仰に基づく
儀礼から生じており、これらは歳徳神などとも
呼ばれるその年一年間を司る神様である。

年の初めから来られるため、「正月様」
(しょうがつさま)とも呼ばれ、
各年によって来られる方向が異なり、
その方角は「恵方」と呼ばれる。
この神様は神社のような宗教施設ではなく
各家々に訪れると昔から信じられていたため、
神様をお迎えし食事を共にしたりするために
大晦日から「年籠り」(としごもり)をして
元旦に恵方にある近所の神社へ
参拝する恵方詣りをすることもあるが
元旦も家で過ごすことが一般的であった。

後に歳神様が家に来られるという観念が
ほとんど無くなり、一般庶民が正月三が日などに
神様に願いを伝えるためにこちらから
神社へ参賀する「初詣」を行うようになっているが、
そのきっかけは、明治20年代に官公庁から始まった。

元旦に御真影を拝む「新年拝賀式」と、
1891年(明治24年)の「小学校祝日大祭日儀式規定」により
元旦に小学校へ登校する「元旦節」などを経て、
関西の鉄道会社が正月三が日に
(恵方とは無関係な方角の)神社へ初詣を行うという
レジャー的な要素を含んだ行事を
沿線住民に宣伝しこれが全国にまで広まったことで、
年籠りという習慣は次第に失われたとされる。

日本の平安時代に行われていた
大晦日の宮廷儀礼の1つに
「鬼やらい」とも呼ばれる
「追儺」(ついな)がある。
年の変わり目という最大の節分において、
「鬼」で表現される良くない何かを追い払うために
方相氏(ほうそうし)と呼ばれる恐ろしい
扮装・いでたちの導士によって執り行われる
古い行事であるが、これが後の節分行事に
変化したとされる。恐ろしい姿の演者としては、
日本の郷土文化として大晦日や旧正月などに
「なまはげ」などが行われている。

大晦日の行事

大晦日には、様々な年越しの行事が行われる。
年越しの夜のことを除夜(じょや)とも言う。
かつては、除夜は年神を迎えるために
一晩中起きている習わしがあり、
この夜に早く寝ると白髪になる、
皺が寄るとかいった俗信があった。
また、大晦日の伝統的な風習には
以下のようなものがある。

年越し蕎麦

(地方によっては他の食事)

除夜の鐘

(108つの煩悩を祓う)

二年参り(初詣)

雑煮

(古くは、大晦日の夜から一日が始まるため
既に新年であり、正月の食事をとる家庭もある)

お年取り

(長野県などで行われる
ごちそうなどを食べる行事)

神社仏閣や各地方では伝統的な行事が行われ、
その他にも年越しを祝うイベントが行われる。

また、そういった行事やイベント、
初日の出など元旦のイベントの為に
移動する人が多いため、
鉄道などの交通機関が日常は
営業時間外となっている深夜に営業する事もある。

除夜

大晦日の夜のこと。
かつては一年の神「歳神」を迎えるために
朝まで眠らずに過ごす習慣があった。
除夜には各家庭で年越し蕎麦が食べられ、
寺では除夜の鐘が撞かれる。

除夜の鐘は108回撞かれる。

眼・耳・鼻・舌・身・意の六根のそれぞれに
苦楽・不苦・不楽があって18類、
この18類それぞれに浄・染があって36類、
この36類を前世・今世・来世の
三世に配当して108となり、
これは人間の煩悩の数を表すとされている。

また、月の数12、二十四節気の数24、
七十二候の数72を足した数が108となり、
1年間を表しているとの説もある。

New Year's Eve
One year of the end of the day,

It is also a day before the new year dawns.
Boundary lines that evolved from 2015 to 2016.

ニューイヤーズ・イヴ

1年の終わりの日は、
新しい年が明ける前日でもある。
2015年から2016年へと進化する境界線。

Always the last that I think the New Year's Eve

Along with Cat lover members club 
house cat! For the past year
Really it became indebted are a wide 
variety to everyone of cat lovers.
Along with the 2016 family cat from tomorrow
Cat is evolved into a lover members club.
House cat TIRO roots from now of about
five and a half years ago
I knew of its existence around June 2010.
It was protected in the back alley 
of the company as a regional cat
It was one animal of a small stray cat.
In cat much time after birth estimated 3 months
The thinning lean to lanky
Determine from lean how and food also good
It was the situation that has not been eaten.
Instinctively and I do not believe in human beings,
Nervously or on alert,
Also hard to come near it
Could not.
If you leave secretly put food,
Since when I wonder in gradually and its location
periodically or hope that the the prepared food,
Now eat the chitin.
Summary food good friend Daisakusen,
By the time I came accustomed
We were led to the capture protection of TIRO.
To be in time from discovery to capture
I think it was around after about a few weeks.
And from captured safely TIRO
I decided to keep at home!
This is also in the fact that
I thought I'm the edge of something.
And in the opportunity from a message from Akimoto,
We were allowed to manufacture a cat of Members group.
Through exchanges with everyone of cat lovers
Depth of the presence of a cat, 
and including the mysterious charm
We are allowed to spend a fun day.
Along with Cat lover members club house cat!
Without change even in 2016
Degree your love of, please!

Toshifumi Kako  

いつもの最後は大晦日 に思うこと

Cat lover members club  家猫と一緒!この1年間
猫愛好家の皆様には本当に色々とお世話になりました。

明日から2016年 家猫と一緒 
Cat lover members club へと進化です。
家猫 TIROのルーツは今から約5年半前の
2010年06月頃にその存在を知りました。

地域猫として会社の裏路地で保護した
1匹の小さな野良猫でした。

当時生後推定3ヶ月くらいの猫で
ヒョロヒョロに痩せ細り
痩せ方から判断しますと食べ物もロクに
食べていなかった状況でした。

本能的に人間を信じておらず、
神経質に警戒してか、
なかなか近寄る事も
出来ませんでした。

こっそりと食べ物を置いておくと、
段々とその場所でいつの間にやら
用意した食べ物を定期的に期待してか、
キチンと食べるようになりました。

ようやく食べ物仲良し大作戦で、
慣れて来た頃に
TIROの捕獲保護に至りました。
発見から捕獲まで時間にしては
約数週間後くらいだったと思います。

無事TIROを捕獲してからは
自宅で飼う事に!
ということでこれも
何かの縁なんだと思いました。

そして秋元さんからの
1通のメッセージからキッカケで、
猫のメンバーズグループを
急遽製作させていただきました。

猫愛好家の皆様との日々の交流を通して
猫の存在の奥深さ、そして不思議な魅力を含めて
縁のある楽しい毎日を過ごさせて頂いております。

猫愛好家の皆様と愛する猫ちゃん達の、
健やかな健康と長生きを願って 乾杯〜!
Cat lover members club  家猫と一緒!
2016年も変わらずに
ご愛好の程、今後とも宜しく御願い申し上げます!

TIRO


加古 俊文













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